子供の運動神経は母親からの遺伝子

子供の運動神経は母親からの遺伝子の割合が多いと言われていた

スポンサーリンク

運動神経とは体や内臓の筋肉を動かす働きがあり、意識的に動かせる部分と無意識のうちに動いている部分とに分けられます。
例えば走る時は意識して足を動かしますが、心臓は無意識に動いているといった具合です。
テレビや雑誌ではよく運動神経が良いといった言葉が使用されますが、運動神経と似た言葉に運動能力という言葉があります。
しかしこの二つは専門家の中では分けて考えられています。
運動能力とは身長や骨格をはじめとした運動する力の能力を指します。
また運動神経に関してはバランス感覚や判断力、反応の速さなどを指しており、こちらは大人と子供においてあまり差がないとも言われています。
また一昔前の研究では子供の運動神経は母親からの遺伝子が関与していると考えられていて注目を集めていました。
スポンサーリンク

子供の運動神経は母親からの遺伝子が関係しているかどうかについて、一昔前は遺伝の割合は6割との見方がでていました。
しかし近年の研究では運動能力は遺伝するが運動神経は遺伝はあまり関係しないといった見方が出てきています。
子供は年々成長していくので、その時期に合わせた過ごし方が運動神経に大きな影響を与えている事も明らかになってきました。
子供の運動神経を伸ばす為には5歳から8歳の間と9歳から14歳までの影響が大きいと言われています。
この二つの時期に適切なトレーニングを行う事で子供の運動神経は伸ばす事ができる事がわかりました。
ですから運動能力は遺伝の影響が大きいですが、運動神経においては上記の年齢にどう過ごすかが重要となっているようです。
スポンサーリンク