卓球 基礎体力作り

卓球における基礎体力作り

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世界大会やオリンピックで優勝することもあるほど、日本は卓球を得意にしていて、人気もあります。
この人気のある卓球は、ほかの球技とは異なりまして、扱うボールがとても軽いことが特徴です。
そのボールの軽さゆえに、単にボールを打つだけであれば、それほど体力を必要とはしません。
しかし、実際に世界の舞台で活躍する選手は、ほとんどが高い基礎体力を保持しています。
すなわち、高いレベルで卓球をするためには、基礎体力作りが必要不可欠な要素になるのです。
そうした基礎体力作りにおいて、いちばん基本となるのは、下肢の筋力になります。
ボールを打つことは、確かに上肢が主体に動きます。
ところがそのウイングを、根本的に支えているのは、下肢の筋力なのです。
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そうした下肢の筋力のうちでも、とくに重視されているのが、大腿前面の大腿四頭筋になります。
大腿四頭筋は、下肢の筋力の主体を為すもので、高齢者の健康度のバロメーターにもなります。
卓球において、大腿四頭筋の筋力が要求される理由は、プレーする台の高さが影響しています。
卓球のプレーする台は、ネットを含めても、それほど高く設定されていません。
そのため、身長的な高さが、必ずしも成績に結びつくとは限らないのです。
むしろ、低い位置からであっても、しっかりとしたスイングで打つことが求められるのです。
低い位置からスイングをするためには、膝関節を曲げた状態を、維持することが必要になります。
この膝関節を曲げた状態で、維持する際に働くのが、先述の大腿四頭筋になるのです。
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