ラグビー 体力

ラグビー選手に必要な体力をつける方法

スポンサーリンク

ラグビー選手に必要な筋力および体力について考える場合、まず考えないといけないのはどこのポジションを担当するか、ということです。
ラグビーにはさまざまなポジションがありますが、大きくはフォワードやロックといった前でスクラムに参加するポジションとスタンドオフやバックスといったボールを持って走るポジションがあります。
体格的にみてもスクラムに参加するポジションは大柄で体重が重く、バックスはどちらかといえば細身の筋肉質になります。
このような体格の差は求められるスキルが異なることにより、それに合わせて筋力および体力の養成方法が変わるからなのです。
前でスクラムをくむ選手は試合全体で走る量は多くないものの、短距離を瞬発的に動くことが求められます。
これに対し、バックスは相手を抜き去る絶対的なスピードと長い距離を走る能力が求められます。
そして、それらを考慮して練習およびトレーニングが組まれるのです。
スポンサーリンク

練習方法で最も大きな違いが出るのは走り込みです。
ラグビーは瞬発的な競技のため、ジョギングなどの長距離メニューが組まれることは基本的になく、ダッシュがメインになります。
ダッシュの方法はフォワード陣については5メートルくらいの短い距離をかなりの本数こなす形になります。
これに対してバックス陣は40メートルから50メートルくらいのロングダッシュを繰り返します。
そして、ダッシュ練習だけでなく、ボールを使用した試合形式の練習においても、バックス陣は走る機会が多くなるため、試合形式の練習の中でもおのずと体力が養成されていくのです。
このようにハードな印象のラグビー選手にとって体力養成方法は人くくりにできず、ポジションに合わせて必要な体力を養成していくことになります。
スポンサーリンク